一時的訪問者がフィリピンに入国する際は30日以内の復路チケットが必要である件

2017/10/19

1年前に大使館から出ていた注意喚起。赤字は管理人が差し替えた。

関連記事:フィリピンにおける無査証滞在期間延長について

 

平成24年06月26日

大使館からのお知らせ ( 一時的訪問者のフィリピン入国時の注意 )

平成24年6月26日 在フィリピン日本国大使館

 

*本お知らせにつきましては,ご本人はもとより,
家族内,組織内で共有されると共に,お知り 合いの方にもお伝えいただけますよう
御協力をよろしくお願いいたします。

 

1 フィリピンを一時的に訪問(観光目的や商談等商用目的等)する日本人は,30日以内(日数は到着日から起算)の滞在であれば,事前の査証(ビザ)取得は必要なく,フィリピン入国時に30日間有効の滞在許可が付与されています。ただし,入国審査において,パスポートの有効期間が6か月以上残っていること及び復路の航空券(又はフィリピンから他国に渡航するための航空券)を提示する必要があることはご承知のとおりです。

 

2 こうした中,フィリピン外務省は,日本を含むフィリピン駐在の外国在外公館や国際機関に対して,事前の査証取得の必要がなく,かつ,30日以内の一時的な訪問者が,復路の航空券 (又はフィリピンから他国に渡航するための航空券)を提示できない場合には,退去命令 (Order of Exclusion) が発出され,退去させられる( shall be excluded )ことになると通報してきました。   なお,当館よりフィリピン入国管理局に本措置につき確認したところ,(1)本措置が5月25日以降実施に移されており,フィリピンに乗り入れている航空会社に対しても既に通報していること,(2)復路のオープンチケットは認められず,退去させられることになること,(3)本措置で退去命令を受けた場合でもフィリピン入国管理局のブラックリスト(入国制限対象者リスト)に登載されることはないとの回答がありました。

 

3 つきましては,皆様のご親族,友人,知人等で観光や商用目的の出張等で短期間(30日)フィリピンを訪問される方がおられる場合には,無用のトラブルを避ける上から, 復路の航空券(又はフィリピンから他国に渡航するための航空券)を忘れずに手配し,提示のために手元に用意しておく必要があることをお知らせいただくようお願いいたします。

参照先:在フィリピン日本国大使館ホームページ

参照URL:http://www.ph.emb-japan.go.jp/pressandspeech/osirase/2012/062612.htm

 

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これだけを読むと、入国日から30日以上経過したフライト日の復路チケットでも大丈夫なように思うが、あくまで30日以内の短期滞在が前提(上記下線部、「30日以内の一時的な訪問者」参照)の復路チケットなのでフライト日は30日以内でなければいけない。

 

逆に言うとオープンチケットでも日付が30日以内であれば大丈夫ということだ。

 

参考:abozo diary 南の島でぷち移住!「イミグレ行ってビザ延長。問題なし!59日間滞在OK。1時間半もかかったけど。」

 

ただ、これはあくまで建前上の通達であり、実際は30日以上の復路チケットでも良い。私の知人も何十人と30日以上の復路チケットを提示しフィリピンへ入国している。ただ、一部の航空会社や旅行会社はこの通達を真面目に遵守し、空港カウンター等で足止めをくらわせることがあるので注意してもらいたい。下記は足止めをくらったリストだ。参考にしてもらいたい。

 

・オーストラリアからフィリピンのジェットスター便 空港チェックイン時

・HIS 旅券購入時

 

 

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